環境省 マレーシアで一体型温暖化対策
2009/11/23
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環境省は、温暖化と水質汚濁などの環境汚染の同時解決を目指す「コべネフィット(相乗便益)」型のCDM(クリーン開発メカニズム)モデル事業をマレーシアで新たに立ち上げる。
パーム油を取り出す搾油(さくゆ)工場の排水からメタンガスを回収するとともに、燃料として発電に利用。スマートエナジー(東京都港区)が約6億7000万円を投じ、今年度から2年計画で実施する。
温室効果ガス排出削減量は、二酸化炭素(CO2)換算で年間約45万トンを見込む。環境省は、事業から発生する排出枠の50%以上を政府に無償移転することを条件に、初期投資の一部を補助する。
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