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細胞内の掃除、なぞ解明 長浜バイオ大と大阪大研究チーム

2009/11/19

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 細胞内で不要になったタンパク質を包み込んで分解する膜状の構造が、細胞内器官の小胞体によってつくられていることを、長浜バイオ大(滋賀県長浜市)と大阪大の研究チームが突き止めた。

 この働きは自食作用(オートファジー)と呼ばれ、生命維持に不可欠だが、膜状の構造がどうやってできるかは謎だった。

 小胞体は主要なタンパク質の合成も担っており、大阪大の吉森保教授は「細胞の構成部品をつくる一方で、細胞内の掃除にもかかわっているとは驚き」と話している。

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